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ジルコン酸チタン酸鉛

CID 178186045

HCID 178186045
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基本情報名称と識別子物性安全と法規制化学と産業関連反応化合物ノート
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基本情報

CAS
12626-81-2
標準SMILES
[O].[Pb].[Ti].[Zr]
InChIKey
JENIJTPWYRLSOF-UHFFFAOYSA-N
分子式
OPbTiZr
平均分子量
362 g/mol
単同位体質量
361.82421

名称と識別子

優先名称
CID 178186045
現地名
ジルコン酸チタン酸鉛
英語名
Lead zirconate titanate
分子式
O2PbTiZr
分子量
378.2898

名称と別名

チタン酸ジルコニウム酸鉛ジルコン酸チタン酸鉛PZTPZTpzt8pzt5pzt-cp1-60pe60ape60etsts23tsts22
名称をさらに表示
tsts21

データベース識別子

CAS
12626-81-2
PubChem CID
178186045

物性

構造計算による物性

極性表面積
1 Ų
水素結合供与体数
0
水素結合受容体数
1
回転可能結合数
0
重原子数
4
形式電荷
0
複雑度
0

物理化学的性質

比重(密度)
7 · 7,7 g/cm3
溶解性
アルコールに可溶
外見
半固体・粘性液体
色
銀白色
水溶解度
3.4 mg/L · 3.4mg/L at 25℃
EPAの化学物質情報
3 · Lead titanium zirconium oxide (Pb(Ti,Zr)O3) (12626-81-2)

化学的性質

化学的特性鉛ジルコネートチタネート化学式で表すとPbZrTiO通称PZTはその独特な電気機械的性質から広範囲にわたる応用が見られる重要なセラミック材料ですこの材料は鉛ジルコニウムチタニウム酸素から構成され特定の比率で混合されていますPZTは強誘電性圧電性及び熱電性といった特性を持ちこれらの性質は温度やその他の外部条件によって変化することがあります

化学性质PZTの最も注目すべき特性の一つは圧電性ですこの性質によりPZTは電圧が加えられると物理的に変形する能力を持ち逆に物理的な力が加わると電圧を生じることができますこのユニークな特性はセンサーやアクチュエーター超音波発生器など多岐にわたるデバイスの基盤技術として利用されています

安全と法規制

安全情報は参考情報です。供給元の安全データシート(SDS)、適用法令、専門家による評価に代わるものではありません。

安全データ

tsca
TSCA listed
ridadr
UN1993
毒性
LD50 intraperitoneal in guinea pig: > 15gm/kg
hazard_class
3
packing_group
III

化学と産業

応用分野 · 2 件

解説ジルコン酸チタン酸鉛略称PZT(ピージーティー).鉛,ジルコニウム,チタン,酸素からなるペロブスカイト型構造の化合物で,Pb(ZrxTi1-x)O3(0 < x < 1)という化学式で表される.この物質は沢口らにより1953年に発見された.その後,1954年にJaffeらにより高い圧電特性をもつことが明らかとなり,それ以降代表的な圧電材料として現在まで広く用いられている.PZTは,アメリカのClevite社の商品名であるが,この材料の一般的な名称として定着している.また,PZTの中で,ジルコニウムやチタンといった四価のイオンを五価の金属イオンで一部置換したものをとくにソフトPZT,一方,四価よりも小さな価数の金属イオンで一部置換したものをハードPZTといい,応用に合わせて圧電特性のチューニングが行われている.PZTはこれまでセラミックスの形態でおもに圧電材料として用いられてきたが,今日では薄膜や厚膜の形態として,不揮発性メモリー材料や,マイクロマシンや次世代のシリコン微細加工に用いられるMEMS(micro electro mechanical systems)用のアクチュエータ材料としても大きな注目を集めている.

使用Lead zirconate– titanate compositions display piezoelectric properties which are utilized in the production of FM-coupled mode filters, resonators in microprocessor clocks, photoflash actuators, phonograph cartridges, gas ignitors, audio tweeters and beepers, and ultrasonic transducers. The uses of other zirconium compounds result primarily from the ability of zirconium to complex with carboxyl groups and to form an insoluble organic compound.

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