データを補完しています。しばらくしてからページを更新すると最新の内容を表示できます
63148-67-4O=C(CCc1ccccc1)c1ccccc1OCC(O)CN1CCCCC1DMYOHQBLOZMDLP-UHFFFAOYSA-N63148-67-4DTXSID10866972CHEMBL319952解説多硫化アルカリと有機二塩化物の縮合反応によって得られる合成ゴム。1931年,アメリカのチオコール・ケミカル社からチオコールThiokolという商品名で生産,販売されたのが始まりで,現在でもチオコールという名称は多硫化ゴムの代名詞のように使用されている。主として有機ハロゲン化合物と多硫化アルカリとの縮合反応などにより得られる合成ゴム。耐油,耐溶剤,耐老化,耐オゾンなどの各性質がすぐれており,ガソリンその他の油類用のホース,印刷用ロール,弾性シーラント,塗料,接着剤など各方面にその特長を生かして利用されている。多硫化ゴムの最大の特徴は耐油性に富むことで,この性質を利用して塗料用ホース,印刷用ロールなどの耐油性工業部品に用いられている。また,水分やガスの透過性が低いこと,耐候性,耐オゾン性に富むことなどから,航空機,高層ビル,船舶などの窓のシーリング材などにも使用される。株式会社平凡社 世界大百科事典 第2版について 情報
解説多硫化ゴムは,一般式-(R-Sx)-n(R:炭化水素基など、x:2~4)で表され、硫黄(いおう)を主鎖に含む構造をもった合成ゴムである。ASTM(アメリカ材料試験協会)の規格による略称はT。歴史的にもっとも古いゴムの一つで、1929年、アメリカでチオコールの商品名で工業化された。代表例はビス(2-クロロエトキシ)メタンと多硫化ナトリウムの重縮合によって合成され、縮合度によって液状から固体状に至る多硫化ゴムができる。酸化亜鉛や有機過酸化物‐金属酸化物によって架橋されたゴムは、耐油性と耐候性が優れている。液状ゴムは室温加硫ができるので航空機、船舶、車両などのシーリング材や土木建築のコーキング材として使われるほか、エポキシ樹脂改質材、ガスケットや印刷ロール用などの用途がある。固体ゴムは樹脂の耐衝撃性改善、天然ゴムやスチレン・ブタジエンゴムの耐油性改善などに用いられる。
使用Polysulfide elastomers are condensation products of sodium polysulfides and dichloro compounds, such as ethylene dichloride. More complex chlorinated hydrocarbons yield products with improved properties. These elastomers are highly resistant to oils, solvents, and weathering and are found in coatings, caulking compounds, adhesives, and mechanical components. In most applications of the polysulfide rubbers, occupational health problems are related to contact dermatitis.
現在のフィルター条件では反応記録がありません。
読み込み中…