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139-93-5Cl.Nc1cc([As]=[As]c2ccc(O)c(N)c2)ccc1OQVILKSKNYINZOS-UHFFFAOYSA-N139-93-5DTXSID00930272安全情報は参考情報です。供給元の安全データシート(SDS)、適用法令、専門家による評価に代わるものではありません。
解説1910年に秦佐八郎とP.エールリヒらが開発した梅毒治療薬で,化学療法剤の第1号。有機ヒ素化合物で,化学名は3,3′‐ジアミノ‐4,4′‐ジヒドロオキシアルセノベンゼンの塩酸塩。秦らは多数の有機ヒ素化合物を合成し,それら一つ一つの実験梅毒に対する効果を調べたが,606番目のものが最も効果が高く,かつ毒性が弱いことを発見した。製造番号から,この薬剤は606号と呼ばれ,ドイツのヘキスト社からサルバルサンの名で市販された。株式会社平凡社 世界大百科事典 第2版について 情報
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