129-16-8O.O=C(O)c1ccccc1-c1c2cc(Br)c(=O)cc-2oc2[c]([Hg])c(O)c(Br)cc12.[Na+]QJJYLIJNUFJILQ-UHFFFAOYSA-N129-16-8化学的特性dark green solid
安全情報は参考情報です。供給元の安全データシート(SDS)、適用法令、専門家による評価に代わるものではありません。
解説化学式はC2(/0)H8O6Br2Na2Hg。防腐殺菌剤。ジブロムフルオレセインの水銀化合物のナトリウム塩。メルブロミンとも。黄緑〜帯緑赤褐色の鱗片状結晶,無臭。創傷の消毒に2%水溶液(赤チン)を用いる。刺激がないので賞用されるが赤色の強いのが欠点。副作用として局所に発疹やかゆみを生ずることがある。水銀化合物の公害問題で国内での製造は停止されているが,輸入品の使用は禁止されていない。→関連項目消毒薬株式会社平凡社 百科事典マイペディアについて 情報
用途マーキュロクロムは,殺菌消毒剤、有機水銀化合物。青緑色ないし帯緑赤褐色の小葉状または粒状で、においはなく、水によく溶け、水溶液は赤色を呈し、黄緑色の蛍光を発する。通常,これの1~2%水溶液(マーキュロクロム液)として使用される。マーキュロクロム液は,色が赤いため俗に〈赤チン〉ともいわれ,細菌発育抑制作用があって,局所刺激性が少ないため,創傷,皮膚粘膜の消毒に用いられる。しかし,マーキュロクロムを含め,有機水銀製剤は基本的には作用は静菌的であり,浸透性も弱いので,芽胞を殺すのには使用できない。刺激性のない緩和な消毒剤として皮膚、粘膜に塗布する。水銀イオンが解離して殺菌作用を現すが、殺菌作用はあまり強くない。皮膚・粘膜の消毒のほか、創面の消毒はもとより、洗浄、点眼・洗眼にも用いられたことがある。刺激性のないこと、金属を腐食しないことが利点であるが、着色が強いのが欠点である。水銀化合物であるので、製造時における公害が問題となり、日本では製造されていない。使用量も激減している。ヨードチンキとの併用は水銀が析出するので避けなければならない。[幸保文治]
使用anthelmintic
純化方法The Na salt is dissolved in the minimum volume of H2O, or the free acid suspended in H2O and dilute NaOH is added to cause it to dissolve, filter and acidify it with dilute HCl. Collect the precipitate, wash it with H2O by centrifugation and dry it in a vacuum. The di Na salt can be purified by dissolving it in the minimum volume of H2O and is precipitated by adding EtOH, filter, wash it with EtOH or Me2CO and dry it in a vacuum. Its solubility in 95% EtOH is 2% and in MeOH it is 16%. [White J Am Chem Soc 42 2355 1920.]
現在のフィルター条件では反応記録がありません。
読み込み中…
定義ChEBI: An organic sodium salt that is 2,7-dibromo-4-hydroxymercurifluorescein in which the carboxy group and the phenolic hydroxy group have been deprotonated and the resulting charge is neutralised by two sodium ions.